平成22年の都市別国際コンベンション開催件数で、福岡市が2年連続全国第2位に!
~開催会場別では九州大学が全国1位~
国土交通省の関連法人である「JNTO(日本政府観光局)」が、2011年11月8日に平成22年の「都市別国際コンベンション統計」を発表しましたので、本市に関係する内容についてお知らせいたします。
概況
(1) 平成21年の福岡市の開催件数は、21年より10件増え、216件で全国第2位
(2) 東京以外の都市で2年連続年間200件を突破
(3) 開催会場別開催件数は、九州大学が全国第1位
平成22年度コンベンション開催予定件数、過去最高!
~福岡市での開催予定件数、前年度を大きく上回る1,824件~
平成22年度に福岡市内で開催予定のコンベンションについて、調査結果を取りまとめましたので、下記のとおりお知らせします。
1 概況
(1) 平成22年度の福岡市内におけるコンベンションの開催予定は、1,824件(前年度1,742件)、予定参加人員は3,977千人(前年度3,836千人)となっています。
(2) コンベンション開催予定件数は、3年連続で過去最高を記録しており、コンベンション都市としての福岡市の魅力がさらに高くなっているといえます。(21年度1,742件、20年度1,730件、19年度1,581件、18年度1,556件)
| 件 数 | 参 加 人 員 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 22年度(件) | 21年度(件) | 増減(件) | 22年度(千人) | 21年度(千人) | 増減(千人) | |
| 大会・会議 | 1,164 | 1,099 | 65 | 2,215 | 2,108 | 107 |
| スポーツ大会 | 545 | 535 | ▲10 | 552 | 546 | 6 |
| 見本市・展示会 | 115 | 108 | ▲7 | 1,210 | 1,182 | 28 |
| (合計) | 1,824 | 1,742 | 82 | 3,977 | 3,836 | 141 |
(3) 平成21年度と比較すると、件数は82件の増、予定参加人員は141千人の増となっています。件数は3つの分類全てで増加しており、とりわけ大会・会議が増加しています。予定参加人員も、件数の増加に伴い3つの分類全てで増となっております。特徴として、昨年後半からたびたび開催されている「福岡マルシェ」に加え、「おおいた竹ものがたり」、「九州・佐伯市食と観光祭り」、「九州三湯温泉祭り」など、市役所ふれあい広場を活用した福岡及び九州各都市の様々なPRイベントの開催があります。本年度も多種多様なコンベンションが福岡で開催される予定です。
(4) なお、開催予定件数、予定参加人員は主催者への「開催見込みアンケート調査」を集約したものです。
(5) 博多どんたく、博多祇園山笠、西日本大濠花火大会、放生会等の催事は含んでおりません。
2 コンベンションの開催による効果
(1) 経済波及効果 (2) 都市の国際化による魅力の多様性 (3) 都市の知名度のアップによる集客増 などがあります。
3 調査の概要
(1) 調査対象 : 福岡市内で開催予定のコンベンション等で、30人以上の規模かつ市外からの参加が見込まれるものが対象。
(2) 調査方法 : 地方自治体、公共団体・大学・学会および民間企業のコンベンション主催団体、コンベンション施設などを調査対象にアンケート調査等を行い、その回答数値を集計した。
(3) 調査期間 : 平成22年1月~3月
【別紙】参考:来場者から見た福岡の魅力
グラフ福岡市の魅力
平成21年度 記者発表資料(Press release)
「平成22年1月~12月の福岡市入込観光客は1,642万人で、ここ数年はほぼ横ばいで前年比1.7%減となっています。うち日帰り観光客数は、1,152万人、宿泊観光客数は490万人となり、前年より増加しています。
福岡空港・博多港からの外国人入国者数はあわせて76万人で、前年比63.3%(29万人)増となっています。世界的な景気の低迷の影響を受けた前年を大きく上回り、過去最高となりました。
福岡空港と博多港をあわせた外国人入国者数76万人は羽田国際空港をうわまっており、成田、関西に次ぐ全国的3番目のゲートウェイになっています。」