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賛助会員との連携・共創の場「パートナーズ・ワーキング・グループ」
令和8年8月28日(金)、令和8年度 第2回「FCVB パートナーズ・ワーキング・グループ(PWG)」をTHE KEGO CLUB by HAPPO-ENで開催しました!
集合写真
(公財)福岡観光コンベンションビューロー(以下、FCVB)では、地域DMOとして観光関連事業者の皆さまや福岡市との連携を強化しながら、持続可能な観光地域づくりを推進しています。
令和8年度のPWGは、これまでの情報交換・交流を中心とした場からさらに発展し、民間事業者の現場課題やアイデア、リソースを共有しながら、福岡市やFCVBの今後の観光施策につなげていく「共創型の政策・事業形成プラットフォーム」として実施しています。
6月に開催した第1回では、福岡市の「第3期 観光・MICE推進プログラム」について理解を深めるとともに、「福岡の観光現場で、今もっとも解決すべき課題は何か?」をテーマに、参加者それぞれの視点から課題を抽出しました。
今回は、第1回で共有した課題をさらに一歩掘り下げ、「誰の、どんな課題を解くのか」を具体化するとともに、参加企業・FCVBそれぞれの強みやリソースを掛け合わせた共創の可能性について意見を交わしました。当日の様子をご報告いたします。
■第2回参加企業・法人(順不同)㈱日本旅行、九州旅客鉄道㈱、ヤマト運輸㈱、㈱八芳園エリアプロデュース警固、西日本鉄道㈱、㈱タップ、(一財)福岡コンベンションセンター、㈱JTB、㈱西鉄ホテルズ、九州産業大学、㈱西日本新聞社、リクルーティング・パートナーズ㈱、㈱グローバルエージェンツ、西鉄旅行㈱、㈱西日本シティ銀行、西日本旅客鉄道㈱、東武トップツアーズ㈱、㈱福岡銀行、NTTドコモビジネスソリューションズ㈱、㈱YouTopia、㈱トゥブルーム、㈱アスコットジャパン、㈱博多エクセルホテル東急※23社(法人)・30名の参加全体ファシリテーター:梶原 崇弘(元FCVB 総務部DX・マーケティング課長)オブザーバー:リージョナルリング㈱ 代表取締役 丸野 敬(福岡観光コンベンションビューロー 観光地経営戦略推進パートナー)
FCVBの取り組みについて
■第2回(主な取り組み内容)1.FCVBの取り組みについて・FCVB全体について・MPF(Meeting Place Fukuoka)について・総務部について・観光事業部について2.個人ワーク・グループワーク テーマ:「WHAT:何を解くのか ― 課題を『自分たちのテーマ』にする」3.グループごとの発表4.まとめ・次回のご案内5.懇親会
■会場 THE KEGO CLUB by HAPPO-EN(八芳園エリアプロデュース警固)
今回のグループワークでは、解決策を考える前に、まずは「誰が、どのような場面で、何に困っているのか」を具体化することからスタートしました。観光客だけではなく、市民、観光事業者、従業員、MICE主催者・来訪者など、福岡観光に関わるさまざまな主体を対象に、参加者一人ひとりが「困りごと」や「なぜ解決されていないのか」を整理し、それぞれの視点から課題を定義しました。
その後、各自が考えた課題をグループ内で共有し、それぞれの課題に対して、参加企業が持つ顧客接点・場所・データ・ノウハウなど、どのようなリソースを活用できるかを検討。業種や立場の異なるメンバーが意見を交わすことで、一社だけでは見えにくかった課題や、それぞれの強みを掛け合わせることで生まれる新たな可能性について議論を深めました。
最後には、「課題の重要性」「共創の必然性」「リソース接続性」「事実確認可能性」といった視点から、第3回でさらに深掘りする課題を各グループで1つ選定し、選定した課題やその理由、各社が活用できそうなリソースについて全体で共有しました。
グループワーク後の発表の様子
■参加者アンケート(抜粋)「満足度の理由」”非常に満足”・今後に繋がる連携ができそう・議論をした内容がとても有意義だった・課題を共有することで同じことを認識している安心感をらもてた。ワークを進めるなかでいろんなアイデアが出ることが楽しい・思っていたよりも具体的な情報のやり取りが出来た
”満足”・他の会社の知見を得ることができた・異業種とコミュニケーションを図ることができた。テーマの方向性が見えてきた・今回の課題は比較的、自身の職場でも出会う問題で会話の中で少し解決策など伺えた・グループワークで自身が感じていた課題について、さまざまな意見を聞くことができた・最初にビューローさんの方針や体制のご紹介があったので、今年度の動き方がわかりやすくなった
懇親会の様子
令和8年度のPWGでは、現場課題の共有だけで終わるのではなく、課題の可視化、参加事業者が持つリソースの共有、共創テーマの設定、事業仮説の検討などのプロセスを通じて、将来的な事業・連携の“種”につなげていくことを目指しています。
第1回の「福岡観光・MICEの未来と課題を知る」から、第2回では「誰の、どんな課題を解くのか」へ。
今回選定した課題については、第3回までに参加者それぞれが自社や現場から事実を持ち寄り、それをもとに課題をさらに深掘りしていきます。
第3回PWGは12月2日(木)を予定しております。今回選定した課題をもとに、「HOW:どう解くのか」をテーマとして、参加企業・FCVBそれぞれの強みを掛け合わせながら、解決策を持続可能な事業仮説へと磨いていく予定です。
FCVBでは今後も、観光関連事業者の皆さまとともに、福岡観光の持続的な発展に向けた共創の場づくりを進めてまいります。引き続きお力添えのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
<今年度の取り組み内容(今年度全4回予定)>令和8年度 第1回「 FCVB パートナーズ・ワーキング・グループ」を開催しました! | 公益財団法人 福岡観光コンベンションビューロー
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