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博多天然ひらめフェア【福岡市内の参加店】2023年

今が旬!九州有数の天然のひらめの産地である福岡市の寒びらめを味わってみませんか?

『ふくおかの地魚応援の店』『ふくおかさん家のうまかもん認定店』で福岡市産の天然ひらめをつかったメニューを提供します。

お店自慢の料理を堪能して、福岡市の漁業者さんを応援してください!

旬の天然ヒラメを使った料理で至福の時をお過ごしください。

ヒラメは、淡泊で繊細な味わいの白身と、脂がのりコリコリとした食感のエンガワ(背ビレと臀ビレ付け根にかけての部分)が楽しめる、一粒で二度美味しい魚。そのきれいな白身とヒラヒラと舞うように泳ぐ姿から【白身の女王】とも呼ばれています。

福岡市は九州で一番の天然ヒラメの産地(※農林水産省海面漁業生産統計調査(平成28~30年平均)より)で、冬に旬を迎えるヒラメが、1月から多く水揚げされるようになります。

『博多天然ひらめフェア』では、腕自慢の料理人達がその旬の天然ヒラメを使った自慢の料理を提供します。ヒラメだけでなく天然マダイの全国有数の産地でもある福岡市。ヒラメやタイが舞い踊る現在の竜宮城で、至福の時を過ごしませんか。

●詳細は「じざかなび福岡」のWEBサイトでご確認ください
参加店舗一覧はこちら

ヒラメについて

福岡市におけるヒラメの漁獲量は、平成28年から平成30年までの平均で104トン(福岡市統計書)であり、九州1位となっています。

ヒラメは沿岸の砂泥地に生息しており、最大で全長1m、体重10kgほどになる大型魚。筑前海で、さし網や釣り、底びき網で漁獲されます。

高級食材として主に刺身、寿司ネタに用いられます。身は白身で、淡白で繊細な味わいがあり、特に背ビレと臀ビレ付け根の部分の身は、縁側(えんがわ)と呼ばれる脂が乗り歯ごたえもあるため珍重されます。

※仕入れの状況により、ヒラメ料理をご準備出来ない場合があります。また、新型コロナウイルスの感染拡大等により、営業時間帯・定休日が通常のものから変更となる場合があります。事前にお店に確認してご来店下さい。

※ご来場の際は会場で実施の感染対策へのご協力をお願いします。

INFORMATION

開催期間

2023年2月23日(木曜日・祝日)~2023年3月26日(日曜日)

開催場所

福岡市内の参加店舗

その他

※店舗によって提供されるメニューが異なります。
※仕入れの状況によっては提供できない場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※各店舗、感染症対策を講じて実施しておりますので、ご来店の際はご協力下さい。
※なお、新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間帯・定休日が通常と異なる場合がございますので、ご来店時は事前に店舗にご確認下さい。
◎福岡市からの新型コロナウイルス感染症関連の情報はこちら 
◎福岡県 新型コロナウイルス感染症への対応について

【主催】

博多天然ひらめフェア実行委員会(福岡市漁業協同組合、ふくおかさん家のうまかもん認定店、ふくおかの地魚応援の店、福岡県、福岡市)

お問い合わせ

福岡市 農林水産局 水産部 水産振興課
suisanshinko.AFFB@city.fukuoka.lg.jp

詳細

博多天然ひらめフェア詳細ページ 
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